ニューノーマル ~禍NOな限り前へ~

「拡大交流特別塾」

委員会メンバー

  • 片瀬 道崇
    塾長
    片瀬 道崇
  • 岩﨑 一生
    副塾長
    岩﨑 一生
  • 青山 康平
    塾生
    青山 康平
  • 浅水 宏文
    塾生
    浅水 宏文
  • 入江 邦男
    塾生
    入江 邦男
  • 川奈野 由花
    塾生
    川奈野 由花
  • 川端 佳太
    塾生
    川端 佳太
  • 京屋 雅翔
    塾生
    京屋 雅翔
  • 小林 陽平
    塾生
    小林 陽平
  • 小牟田 翔吾
    塾生
    小牟田 翔吾
  • 澤口 慎太郎
    塾生
    澤口 慎太郎
  • 十文字 輝基
    塾生
    十文字 輝基
  • 橘 実里
    塾生
    橘 実里
  • 富山 俊介
    塾生
    富山 俊介
  • 花岡 孝一
    塾生
    花岡 孝一
  • 濱野 文哉
    塾生
    濱野 文哉
  • 松川 勝弘
    塾生
    松川 勝弘
  • 矢口 太基
    塾生
    矢口 太基
  • 由利 里美
    塾生
    由利 里美
  • 若松 佳
    塾生
    若松 佳

基本方針

現在全国的な人口減少が続き我々と同年代の生産年齢人口も減っていく中、函館青年会議所のメンバーも年々減少しており、特に経験豊富なメンバーが次々と卒業を迎え、組織力の低下も懸念されています。歯止めのかからない人口減少を踏まえつつ組織の維持及び拡充へ向かうには、メンバーの増加が必要不可欠であるとともに、JAYCEEとしての資質向上から函館青年会議所をより強く大きな輪へとつなげていく必要があります。

まずは、組織力の盤石化を図るために、メンバーの人脈の中から幅広く情報を集めるとともに、 WEB等から同世代の函館青年会議所の力になっていただけそうな人材を発掘し勧誘活動を活発化することで、会員拡大につなげます。そして、今後の活動をより幅広く円滑にするために、限られた時間の中でテーマに沿って自身の考えや想いを紹介する場を設けることで、発言能力や表現能力の向上を計りつつ、他会員との交流の契機とします。さらに、JAYCEEとしての心構えや得られる経験を認識するために、青年会議所の理念や基礎知識を学び、メンバー間での情報交換や交流を深めることで、自己成長と仲間作りの契機とします。また、大きな輪の構築のために、経験豊富なメンバーの力を借りながら、仲間と苦楽を共にする大切さ、感動や楽しさを体感し、活動で得る目に見えない財産を共有することによって、絆を深めていきます。そして、次代につながる組織転換のために、卒業生のこれまでの活動を労いつつ体得した伝統、知識、経験を継承しJC活動の魅力を再認識することで、函館青年会議所を担っていくメンバーの意識醸成を図ります。

JC活動の意義や楽しさを理解したメンバーは、JAYCEEとしての資質が向上するとともに組織拡充に向けて能動的な活動を行い、一人ひとりが函館青年会議所と地域を活性化する要となり、地域と融合した魅力あふれる影響力を持った強く大きな輪へ進化します。

事業計画

  1. 新入会員の拡大
  2. 3分間スピーチ
  3. 第1回JCボの運営
  4. 5月例会(道南エリアスポーツ大会)の運営
  5. 第2回JCラボの運営
  6. 12月例会(卒業式)の運営
  7. 各会員及び出向者への協力
  8. 各種大会・会議への参加